親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2015年6月30日
- 6700万
- 2016年6月30日 +19.4%
- 8000万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状況の中で、当社グループはお客様のニーズに応えるべく、引き続き新製品の開発と積極的な営業活動を展開して業績の向上に努めてまいりました。2016/08/05 9:43
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高87億8千6百万円(前年同四半期連結累計期間比3.6%増)、営業利益は1億4千5百万円(前年同四半期連結累計期間は営業利益1千1百万円)、経常利益は1億4千3百万円(同6.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8千万円(同19.6%増)となりました。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメントの業績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。2016/08/05 9:43
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 67 80 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -