固定負債
連結
- 2014年3月31日
- 27億4400万
- 2015年3月31日 -40.23%
- 16億4000万
個別
- 2014年3月31日
- 22億7700万
- 2015年3月31日 -31.44%
- 15億6100万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (注)前事業年度及び当事業年度における繰延税金資産の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。2017/04/25 16:07
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(平成26年3月31日) 当事業年度(平成27年3月31日) 固定資産-繰延税金資産 399百万円 -百万円 固定負債-繰延税金負債 -百万円 △8百万円
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。2017/04/25 16:07
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(平成26年3月31日) 当連結会計年度(平成27年3月31日) 固定資産-繰延税金資産 567百万円 73百万円 固定負債-繰延税金負債 △0百万円 △8百万円
- #3 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- この結果、前事業年度の貸借対照表において、「受取手形」に表示していた2,253百万円は、「受取手形」1,884百万円、「電子記録債権」368百万円として組み替えております。2017/04/25 16:07
前事業年度において、独立掲記しておりました「固定負債」の「資産除去債務」は金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「固定負債」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「固定負債」の「資産除去債務」に表示していた18百万円は、「固定負債」の「その他」として組み替えております。 - #4 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「受取手形及び売掛金」に表示していた10,042百万円は、「受取手形及び売掛金」9,673百万円、「電子記録債権」368百万円として組み替えております。2017/04/25 16:07
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「固定負債」の「資産除去債務」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「固定負債」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」の「資産除去債務」に表示していた18百万円は、「固定負債」の「その他」として組み替えております。