(1)業績の状況
| 売上高(百万円) | 営業利益(百万円) | 経常利益(百万円) | 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) |
| 当四半期連結累計期間(平成29年6月期) | 4,931 | △305 | △210 | △95 |
| 前四半期連結累計期間(平成28年6月期) | 6,010 | 210 | △217 | △176 |
| 前年同期比増減率 | △17.9% | -% | -% | -% |
当第1四半期連結累計期間は、為替相場については前年同期とほぼ同水準で推移しました。国内については、堅調な設備投資や雇用の改善から緩やかな回復が続きました。輸出環境についても、米国は新政権の政策見通しに不透明感があるものの、製造業の業況が底堅さを維持しており、雇用の改善や個人消費も堅調に推移したことから緩やかな成長を続けました。欧州では金融緩和の継続から引き続き内需主導による緩やかな回復が続きました。アジア地域でも、中国で経済成長率の減速が落ち着いてきており、主要各国で輸出入が盛り返すなど明るい兆しも見えてきました。
このような状況のもとで、当企業集団は、デジタル化の流れに対応して製品開発を進めるとともに、世界の幅広い顧客獲得を目指して新規市場の開拓及び販売ルートの拡充に努めましたが、前年同期にあった大型案件の反動やアマチュア用無線通信機器の新製品効果の減少などから売上高は大幅に減収となりました。