6879 IMAGICA GROUP

6879
2025/06/13
時価
354億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-47.84倍
(2010-2025年)
PBR
1.02倍
2010年以降
0.49-2.33倍
(2010-2025年)
配当
1.89%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費 - その他

【期間】
  • 通期

連結

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3) セグメント資産の調整額2,212,916千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産14,277,047千円、セグメント間取引消去△12,064,130千円が含まれております。全社資産は、主に当社の現預金及び投資有価証券等の固定資産であります。
(4) 減価償却費の調整額102,363千円には、全社資産に係る減価償却費119,466千円及びセグメント間取引消去△17,103千円が含まれております。
(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額90,224千円には、全社資産の増加額513,506千円及びセグメント間取引消去△423,282千円が含まれております。
2024/06/25 17:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
減価償却費の調整額80,239千円には、全社資産に係る減価償却費99,423千円及びセグメント間取引消去△19,183千円が含まれております。2024/06/25 17:00
#3 主要な販売費及び一般管理費
なお、全額が一般管理費に属するものであります。
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
退職給付費用47,42051,312
減価償却費12,03410,709
業務委託費440,766425,758
2024/06/25 17:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
国内のE2Eサービス※1は、デジタルシネマ向けのサービスなどが堅調に推移したことにより増収となりました。
海外のE2Eサービス※1は、デジタルシネマ向けサービスが伸長したものの、米国ハリウッドにおける脚本家・俳優組合のストライキが予想より長期化し、新作の遅れなどによって、ローカライズの売上が減少し減収となりました。これら減収に伴う利益の減少、及び設備投資拡大に伴う減価償却費などの増加により、減益となりました。
ゲーム関連事業※2は、3DCG制作の受注が増加したことなどにより増収となりました。
2024/06/25 17:00