全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 放送
連結
- 2013年9月30日
- -4858万
- 2014年9月30日
- 5281万
- 2015年9月30日 +12.21%
- 5926万
- 2016年9月30日 +145.85%
- 1億4570万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は80億94百万円(前年同四半期比1.4%減)、営業利益は6億71百万円(前年同四半期比5.7%減)となりました。2023/11/10 13:07
ハイスピードカメラは、半導体不足解消により生産が回復し、かつ受注が好調に推移したことで大幅な増収となりました。一方、放送映像システムは、前年の大型案件の計上による反動もあり減収となりました。光学計測、及び映像・画像処理LSIについては、市場環境の悪化等により減収減益となりました。
これらの結果、映像システム事業全体は減収減益となりました。