当社グループを取り巻く環境は、急速に変化する技術革新に加え、新型コロナウイルス感染症の流行を背景とした社会環境の変化により、映像関連事業においても、オンラインライブ市場の出現や動画配信市場の急激な拡大など様々な変化が起きています。当社グループはこのような変化を成長機会と捉え、新中期経営計画「G-EST 2025」(ジーエスト2025)を策定いたしました。初年度となる2022年3月期を「高収益体質のビジネスへ転換するための基盤づくり」の年と位置づけ、事業セグメント毎に計画実現にむけた取り組みを推進しています。
その結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は556億18百万円(前年同四半期比5.2%減)、営業利益は19億38百万円(前年同四半期は営業損失23億69百万円)、助成金収入6億41百万円を含む営業外収益の計上により経常利益は24億48百万円(前年同四半期は経常損失27億29百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は24億60百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失6億63百万円)となりました。
なお、売上高につきましては「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用したこと、及び連結子会社であったSDI Media Group, Inc.の全株式を前年度末に売却したことにより減収となりました。
2022/02/04 15:51