わが国におきましては、輸出・生産活動は自然災害などの影響もあって弱含んでおりますが、個人消費・設備投資は回復しているなど緩やかな景気回復の動きを維持しております。
このような状況下、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は46,731百万円(前年同四半期比35.2%減)となりました。当社の主力販売市場である北米マーケットにおいて、特に第1四半期では流通在庫調整局面が続き、大手量販店を中心に過剰在庫の販売が先行され当社の新規販売が伸び悩んだ結果、売上は減少いたしました。前連結会計年度と比較して主要製品である液晶テレビの液晶パネルなどの部材価格が下落していること、特にメキシコ市場やオフィスソリューション事業におきまして不採算製品の販売を見直したこと、製造原価や販売費及び一般管理費の削減効果が一定規模出ていることなどから、営業損失は1,645百万円(前年同四半期は4,037百万円の営業損失)を計上することになりました。前連結会計年度末から進行した円安による為替差益を1,247百万円計上したことなどにより、経常損失は181百万円(前年同四半期は3,649百万円の経常損失)となりましたが、北米販社の合併などに伴う法人税等調整額(益)895百万円を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は650百万円(前年同四半期は13,083百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
所在地別セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2019/03/28 11:04