当第1四半期連結累計期間における当社グループは、持続的な成長と安定した収益確保を目指し、顧客ニーズの変化や市場動向を見据えて最新技術の製品化とサービスの事業化を推進しつつ、営業力強化やITサービス提供のための人的リソースの増強を進めてまいりました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、景気減速感が見られるユーロ圏やアジアで売上が減少したものの、営業体制強化を進めてきた日本で売上が増加し、連結売上高は70億54百万円(前年同期比5.4%増)となりました。
損益面につきましては、前年同期に比べ円安に推移したことにより日本での売上原価が増加したことに加え、海外での大型案件に係るリセール品の増加により収益性が低下したことから、売上総利益率は前年同期に比べ低下しました。さらに、人員増強により人件費が増加したことから販売費及び一般管理費が膨らみました。その結果、営業損失は3億22百万円(前年同期は63百万円の損失)、経常損失は3億69百万円(前年同期は3億84百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億85百万円(前年同期は3億86百万円の損失)となりました。
2019/05/15 13:11