当第3四半期連結累計期間における当社グループは、持続的な成長と安定的な収益確保を目指し、市場ニーズを捉えた競争力の高い製品・サービスの開発及び拡販に取り組み、各種イベントを介した新製品・新技術の普及・販促活動を積極的に行うと共に、ダイレクトタッチによる顧客志向のソリューション営業を強化してまいりました。また、営業体制強化を図るため、主に日本で人員増強を進める一方、グローバルで組織再編による効率化を図るため、不採算地域での人員削減や統廃合を実施してまいりました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、景気の減速感がみられるユーロ圏や国政選挙の影響を受けたアジアで売上が減少したものの、日本での売上は大幅に増加した結果、売上高は211億56百万円(前年同期比4.2%増)となりました。損益面は、前四半期(2019年4月~6月)まで低下していた売上高総利益率が、当四半期(2019年7月~9月)において回復しました。一方、人件費や研究開発費の増加などにより営業損失は6億5百万円(前年同期は16百万円の利益)、為替差損などの計上により経常損失は9億90百万円(前年同期は2億56百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は10億88百万円(前年同期は4億7百万円の損失)となりました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの所在地域別セグメントの売上高の概要は、次のとおりです。
2019/11/14 13:26