このような中、当社グループは、平成27年3月期(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで。)の基本方針として、「グローバル競争力強化による新顧客開拓と販売促進」を掲げ、顧客のニーズに合致した製品・品質・サービスを提供し、市場における確かな地位を確立することを目指して、更なる発展の基盤を築きあげることに取り組んでおります。
前述のような市場環境を背景に、当第3四半期の連結売上高は1,997百万円と、前第3四半期連結累計期間(平成25年4月1日から平成25年12月31日まで。以下、「前第3四半期」。)の2,188百万円に比して8.7%の減少となりました。主として、前第3四半期にOCT製品のまとまった売上があったことに対する反動減が大きく影響しております。営業利益は71百万円と、前第3四半期の営業利益131百万円に比して減少しました。売上減少に加え、将来に向けた研究開発に関する人員増と研究開発費の積み増しが影響したものです。
為替差益の発生により、経常利益は263百万円となりました。平成26年6月6日付(開示事項の経過)「OCT光源装置供給契約に関する状況変化について」および「特別利益の発生に関するお知らせ」で開示しました通り、取引先との間で円満合意が成立したことで、特別利益が発生いたしました。これを加え、当第3四半期の四半期純利益は355百万円となりました。前第3四半期の263百万円の四半期純利益に比して大幅に増加しております。
2015/02/12 10:51