そのような経済環境の下、当社グループは引き続きオーストラリアおよび米国を軸に海外市場での販売を進めました。当第1四半期連結累計期間における売上高は1,174百万円(前年同期比38.1%減)となりました。前年同期は海外大口顧客への前倒し納入があったため、前年同期比では減少していますが、ほぼ期初計画に沿った数字となりました。製品グループ別内訳では、ハードウエア製品が1,009百万円(同40.0%減)、その他が164百万円(同23.0%減)となりました。季節的要因により日本の販売が比較的少なかったこともあり、海外売上比率は88%となりました。
経費面では、人件費の増加に加えて研究開発費が前年同期比105.1%増加したことなどにより、販売費及び一般管理費は前年同期比21.7%増加し、731百万円となりました。その結果、損益面では、営業利益は64百万円(同90.3%減)、経常利益は54百万円(同91.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4百万円(同99.3%減)となりました。
なお、当社グループは、映像通信機器のメーカーとして事業を行っており、当該事業以外に事業の種類がないため、セグメント別に事業を分類しておりません。
2015/08/05 15:07