そのような経済環境の下、当社グループは海外での事業展開を着実に進めました。顧客の設備投資計画の後ろ倒しにより、オーストラリア、米国ともに売上は期初の計画を下回る結果となりましたが、主力製品であるMD8000の競争力は引き続き維持されており、他社に市場を奪われている状況は認められていません。
その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、2,107百万円(前年同期比30.0%減)となりました。製品グループ別内訳では、ハードウエア製品が1,729百万円(同32.9%減)、その他が377百万円(同12.3%減)となりました。海外売上比率は79.8%となりました。
利益面においては、売上高総利益率が前年同期比でわずかに改善し、売上総利益は1,323百万円(同29.4%減)となりました。販売費及び一般管理費は、研究開発費が大幅に増加したことなどにより、1,509百万円(同32.5%増)となりました。その結果、営業損益は185百万円の損失(前年同期は735百万円の利益)、経常損益は206百万円の損失(前年同期は764百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損益は238百万円の損失(前年同期は687百万円の利益)をそれぞれ計上致しました。
2015/11/05 15:04