そのような経済環境の下、当社グループは主力製品であるMD8000を軸として海外での事業展開を着実に進めました。日本を含むアジアでの販売は伸び悩みましたが、オーストラリアと米国における販売は底堅く、第2四半期までの遅れを取り戻し、売上はほぼ計画に沿って推移しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、3,692百万円(前年同期比10.1%減)となりました。製品グループ別内訳では、ハードウエア製品が3,000百万円(同13.4%減)、その他が692百万円(同7.5%増)となりました。また、海外売上比率は82.2%となりました。
利益面においては、売上高総利益率は61.1%となり、売上総利益は2,255百万円(同10.5%減)となりました。販売費及び一般管理費は、研究開発費の増加などにより2,288百万円(同32.1%増)となりました。その結果、営業損益は32百万円の損失(前年同期は787百万円の利益)、経常損益は50百万円の損失(前年同期は843百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損益は126百万円の損失(前年同期は773百万円の利益)をそれぞれ計上致しました。
2016/02/03 15:05