このような状況の下、当社グループは、MD8000シリーズを軸として、海外を中心に事業展開を進めました。北米市場における販売は堅調に推移している一方で、オーストラリア市場は、需要一巡による影響を受け、前年実績を大幅に下回りました。国内市場は、前年よりも売上が増加しましたが、アジア市場、欧州市場は、新製品の開発遅延により、新規開拓が進みませんでした。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、3,073百万円(前年同期比16.8%減)となりました。製品グループ別内訳では、ハードウエア製品が2,397百万円(同20.1%減)、その他が676百万円(同2.3%減)となりました。また、海外売上比率は71.5%となりました。
利益面においては、売上高総利益率は58.5%となり、売上総利益は1,797百万円(同20.3%減)となりました。販売費及び一般管理費は、経費削減に努めたことより2,246百万円(同1.8%減)となりました。その結果、営業損失は449百万円(前年同期は営業損失32百万円)、経常損失は540百万円(前年同期は経常損失50百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は589百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失126百万円)をそれぞれ計上致しました。
2017/02/09 10:13