利益面では、10月に立ち上げた新型発電機の生産準備経費増や販売経費増があったものの電装品・発電機の販売増に加え原価低減、業務効率化を推進した結果、営業利益は3億29百万円と前連結会計年度と比べ1億9百万円増益となり、経常利益は4億32百万円と前連結会計年度と比べ1億4百万円増益となりました。また、当期純利益は、国内立地補助金などによる特別利益があったものの、子会社MARKON SAWAFUJI LTD.の清算損、固定資産処分損などにより、1億52百万円と前連結会計年度と比べ68百万円の減益となりました。
資金面では、当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは7億4百万円(前年同期比10億79百万円増)であり、主に税金等調整前当期純利益3億80百万円の計上と、減価償却費7億44百万円がある一方で売上債権の増加1億59百万円、たな卸資産の増加1億59百万円及び法人税等の支払額1億40百万円が生じたことによるものであり、投資活動によるキャッシュ・フローは△7億36百万円(前年同期比1億22百万円減)と、主に設備の取得5億73百万円と子会社の清算による支出1億67百万円によるものであり、財務活動によるキャッシュ・フローは△2億11百万円(前年同期比3億94百万円減)となり、主に短期借入金の減少4億72百万円と、長期借入による収入3億28百万円、配当金の支払64百万円によるものであります。これらを総合して、当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は、8億26百万円(前年同期比2億80百万円減)となりました。
2015/06/25 11:51