手元資金については、成長戦略への投資、株主還元、有利子負債の圧縮などに活用していきますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、今後、売上の大きな減少や、得意先に対する売掛債権の回収遅延などが生じた場合には、手元資金が減少することも予想されます。今後の状況を注視し、経営の安全性の確保と投資などのバランスを考慮して、十分な手元資金を確保すべく管理してまいります。
研究開発については、当連結会計年度の研究開発費用は547百万円で、前連結会計年度に比べ88百万円増加いたしました。
今後も、照明事業においては、環境の変化や市場の多様なニーズに対応するために、機器やデバイスの調達力を強化するとともに、ハードの提供だけでなく、関連するソフトと新たなサービスの提供を視野に入れた技術構築とソリューションの実現に向け、また、光・環境事業においては、殺菌関連分野では、衛生対策の紫外線殺菌技術の強化、環境試験関連分野では、新たな試験装置の開発、UV/EBキュア分野では、従来の産業向けの個別商品の研究開発、商品展開だけでなく、新たな市場への展開、新たなアプリケーションの開発などに投資してまいります。
2020/06/25 14:18