当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、所得や雇用の改善により緩やかな回復基調が続いておりますが、海外の経済動向や政情不安に加え、急激な円高による為替の変動など景気の先行きは予断を許さない状況であります。
この様な経営環境のもと、受注・売上の確保、原価低減活動に努めてまいりましたが、電力機器システムの高採算商品を中心に、売上が前年同期を下回ったことにより、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は97億6千1百万円(前年同期比5.6%減少)となりました。損益につきましては、売上規模の減少に加え、急激な円高による為替差損の発生、今期より製品保証引当金を計上したこと、過去に納めた電気二重層コンデンサの一部に発生した不具合に対しての改修費用の計上及び年内に実施予定の子会社での旧工場建屋の取壊しに関する損失の計上により、営業利益4億8千9百万円(前年同期比46.7%減少)、経常利益5億7千4百万円(前年同期比41.5%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億4千万円(前年同期比49.9%減少)となりました。
なお、セグメント別での結果は次のとおりであります。
2016/11/14 11:06