このような環境のもと、当社グループは品質・信頼性を重視する市場を中心に、高付加価値製品の拡販等の活動を進めた結果、前期好調であったアミューズメント向けが減少したものの、米国・アジアの自動車向けに売上を伸ばすことができました。また、為替の円安による効果もあり、当第1四半期連結累計期間の売上高は11,759百万円(前年同期比200百万円増、1.7%増)となりました。
利益面におきましては、研究開発費等の固定費の増加により営業利益は845百万円(前年同期比201百万円減、19.3%減)となりました。経常利益は為替差益等の増加により1,093百万円(前年同期比108百万円増、11.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は791百万円(前年同期比147百万円増、22.8%増)となりました。
セグメントの業績は、日本においては売上高10,157百万円(前年同期比168百万円増)、セグメント利益753百万円(前年同期比39百万円減)、アジアにおいては売上高6,141百万円(前年同期比377百万円増)、セグメント利益62百万円(前年同期比173百万円減)、アメリカにおいては売上高2,168百万円(前年同期比295百万円増)、セグメント利益63百万円(前年同期比35百万円増)、ヨーロッパにおいては売上高1,313百万円(前年同期比20百万円減)、セグメント利益82百万円(前年同期比35百万円増)となりました。
2015/08/05 9:21