このような環境のもと、当社グループは品質・信頼性を重視する市場を中心に、高付加価値製品の拡販等の活動を進めた結果、前期好調であったアミューズメント向けや、エアコン等の家電向けが減少したものの、米国・アジアの自動車向けに売上を伸ばすことができました。また、為替の円安による効果もあり、当第2四半期連結累計期間の売上高は23,283百万円(前年同期比216百万円増、0.9%増)となりました。
利益面におきましては、研究開発費等の固定費の増加により営業利益は1,542百万円(前年同期比371百万円減、19.4%減)、経常利益は1,833百万円(前年同期比346百万円減、15.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,263百万円(前年同期比229百万円減、15.4%減)となりました。
セグメントの業績は、日本においては売上高19,816百万円(前年同期比23百万円増)、セグメント利益1,126百万円(前年同期比171百万円減)、アジアにおいては売上高12,083百万円(前年同期比511百万円増)、セグメント利益92百万円(前年同期比322百万円減)、アメリカにおいては売上高4,328百万円(前年同期比414百万円増)、セグメント利益91百万円(前年同期比6百万円増)、ヨーロッパにおいては売上高2,702百万円(前年同期比97百万円増)、セグメント利益234百万円(前年同期比102百万円増)となりました。
2015/11/05 10:32