このような環境のもと、当社グループは品質・信頼性を重視する市場を中心に、高付加価値製品の拡販等の活動を進めた結果、アジア・日本・ヨーロッパの自動車向けに売上が増加しましたが、為替が円高に振れたこと等により当第1四半期連結累計期間の売上高は10,934百万円(前年同期比825百万円減、7.0%減)となりました。
利益面におきましては、引き続きコストダウンに努めましたが、売上高の減少により営業利益は723百万円(前年同期比121百万円減、14.4%減)、円高による為替差損等により経常利益は534百万円(前年同期比558百万円減、51.1%減)、自社保有営業拠点の移転に伴う固定資産(土地)譲渡による固定資産売却益により親会社株主に帰属する四半期純利益は841百万円(前年同期比50百万円増、6.4%増)となりました。
セグメントの業績は、日本においては売上高9,344百万円(前年同期比812百万円減)、セグメント利益384百万円(前年同期比369百万円減)、アジアにおいては売上高5,236百万円(前年同期比904百万円減)、セグメント利益256百万円(前年同期比193百万円増)、アメリカにおいては売上高1,948百万円(前年同期比220百万円減)、セグメント利益82百万円(前年同期比18百万円増)、ヨーロッパにおいては売上高1,384百万円(前年同期比70百万円増)、セグメント利益66百万円(前年同期比16百万円減)となりました。
2016/08/05 9:26