このような環境のもと、当社グループは2030ビジョンの実現、2024中期経営計画の目標達成に向けて、EVなどのモビリティ市場・産業機器市場の成長を支えるための供給体制の構築、KPS活動の『しんか』、イノベーション・マネジメントシステムの導入、再生可能エネルギーの導入と電力使用量の削減、未来を創造する人づくりやガバナンスの新たな取り組み等の重点施策に注力しております。
販売面におきましては、中国・米国を中心に自動車向けが増加したことや為替の円安影響等により当第3四半期連結累計期間の売上高は57,310百万円(前年同期比9,583百万円増、20.1%増)となりました。
利益面におきましては、売上の増加や為替の円安影響等により営業利益は8,679百万円(前年同期比4,081百万円増、88.8%増)、経常利益は8,877百万円(前年同期比3,721百万円増、72.2%増)、また、環境対策引当金繰入額490百万円および操業休止関連費用130百万円を特別損失に計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,038百万円(前年同期比2,276百万円増、60.5%増)となりました。
2023/02/06 9:02