海外市場においては、現地販売・サービス体制の強化や当期から注力している消耗品の拡販が奏功し、全ての地域、全ての商品群で二桁の増収となりました。米州では、米国において売上が大きく伸長し、中南米も前年同期実績を上回りました。欧州では、欧州グループ内の組織再編により販売・サービス体制の強化を進めるドイツを中心に売上を大きく伸ばしました。アジア州では、インド、韓国、中近東において売上が大きく伸長したほか、中国も前年同期実績を上回りました。この結果、海外売上高は202億1千3百万円(同23.8%増)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は734億9千8百万円(同2.0%増)となりました。利益面では、国内事業の減収に加え、海外における開発・販売・サービス体制の強化により販管費が増加したことから、営業利益は42億1千9百万円(同23.3%減)、経常利益は44億1百万円(同27.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は25億1千6百万円(同39.0%減)となりました。
(※)PAD(Public Access Defibrillation):一般市民によるAEDを用いた除細動。PAD市場には公共施設や学校、民間企業などが含まれる。
2015/11/13 9:37