- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しています。
(2) 有形固定資産
2016/06/29 9:12- #2 事業等のリスク
(3) 国内外の市場の動向について
国内では、医療費抑制や医療の質の向上を目的とした医療制度改革が進められています。また、AEDの普及により、当社グループの顧客は医療機関だけでなく景気動向の影響を受けやすい民間企業に広がっています。当社グループの連結売上高の約7割は国内におけるものであり、医療制度改革や景気動向などの影響を受けます。また、当社グループは海外子会社および代理店を経由して世界各国に製品を供給しています。各国の景気後退、これに伴う需要の減少、政治的・社会的混乱や法規制等の変更があった場合、当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 訴訟等について
2016/06/29 9:12- #3 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しています。
2016/06/29 9:12- #4 対処すべき課題(連結)
処すべき課題
当社は、平成22年に10年後のあるべき姿として長期ビジョンThe CHANGE 2020 -The Global Leader of Medical Solutions-を策定し、目指すべき将来像として、(ⅰ)世界初の革新的技術の確立、(ⅱ)世界最高品質の確立、(ⅲ)グローバルシェアNo.1の獲得、を掲げています。また、平成32年3月期の数値目標として、売上高2,000億円以上、営業利益250億円以上、海外売上高比率35%以上を目指しています。
現在、長期ビジョンの実現に向けて、4ヵ年中期経営計画「Strong Growth 2017」を推進中であり、政府が描く平成37年の将来像に向けた医療・介護機能再編下での国内事業の持続的成長、市場拡大が見込まれる海外での飛躍的成長を目指し、下記の6つの重要課題に積極的に取り組んでいます。
2016/06/29 9:12- #5 引当金の計上基準
- 職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定率法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしています。
なお、退職給付に係る未認識数理計算上の差異の貸借対照表における取扱いが連結貸借対照表と異なります。
(4) 製品保証引当金
製品の出荷後、無償で行う補修費用に備えるため、売上高に対する当該費用の発生割合および個別見積に基づいて補修費用の見込額を計上しています。2016/06/29 9:12 - #6 業績等の概要
域、全ての商品群で売上を伸ばすことが出来ました。米州では、中南米は前期並みにとどまりましたが、米国において売上が大きく伸長しました。欧州では、欧州グループ内の組織再編による販売・サービス体制の強化が奏功し、ドイツなど西欧諸国を中心に好調に推移しました。アジア州では、インド、韓国、中近東において売上が大きく伸長したほか、中国も前期実績を上回りました。この結果、海外売上高は前期比13.6%増の435億3千3百万円となりました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は前期比2.9%増の1,655億2千2百万円となりました。利益面では、増収効果に加え、自社生産品の販売強化などにより売上総利益率が改善したことから、営業利益は前期比3.3%増の164億3千8百万円となりました。一方、為替差損益が差損に転じたため、経常利益は前期比6.5%減の161億1千6百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比5.6%減の105億1千6百万円となりました。
売上高を商品群別に分類すると次のとおりです。
2016/06/29 9:12- #7 研究開発活動
連結子会社の上海光電医用電子儀器㈲では新興国市場向けの医用電子機器、デフィブテック LLCでは救命救急医療機器、オレンジメッド㈱では人工呼吸器の開発を行っています。
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は、59億1千万円(売上高の3.6%)です。
当社グループの事業区分は、医用電子機器関連事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載は省略しています。なお、当連結会計年度の主要な成果としては、小型軽量のAEDや救急車搭載用の除細動器を発売したほか、検体検査分野の新たな領域として高DNA量測定装置を発売しました。また、米国において手術中の神経機能をモニタリングする神経機能検査装置や自動心臓マッサージ装置を先行発売しました。
2016/06/29 9:12- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの当連結会計年度の業績は、国内市場においては、下期に入って設備投資の回復が見られた大学病院市場では生体情報モニタを中心に堅調に推移しました。また、主治医機能の充実など診療所のニーズに対応した提案や新規開業支援ビジネスの推進により、診療所市場も堅調に推移しました。一方、平成26年度診療報酬改定および消費税率引上げの影響が続く官公立病院市場での売上は前期並みにとどまり、私立病院市場も前期に急性期病棟の算定要件の厳格化に伴う需要があった反動で低調に推移しました。海外市場においては、現地販売・サービス体制の強化や当期から注力している消耗品の拡販が奏功し、全ての地域、全ての商品群で売上を伸ばすことが出来ました。米州では、中南米は前期並みにとどまりましたが、米国において売上が大きく伸長しました。欧州では、欧州グループ内の組織再編による販売・サービス体制の強化が奏功し、ドイツなど西欧諸国を中心に好調に推移しました。アジア州では、インド、韓国、中近東において売上が大きく伸長したほか、中国も前期実績を上回りました。
この結果、当連結会計年度の売上高は前期比2.9%増の1,655億2千2百万円となりました。利益面では、増収効果に加え、自社生産品の販売強化などにより売上総利益率が改善したことから、営業利益は前期比3.3%増の164億3千8百万円となりました。一方、為替差損益が差損に転じたため、経常利益は前期比6.5%減の161億1千6百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比5.6%減の105億1千6百万円となりました。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
2016/06/29 9:12- #9 重要な引当金の計上基準(連結)
- 倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し回収不能見込額を計上しています。
② 賞与引当金
従業員の賞与の支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しています。
③ 製品保証引当金
製品の出荷後、無償で行う補修費用に備えるため、売上高に対する当該費用の発生割合および個別見積に基づいて補修費用の見込額を計上しています。2016/06/29 9:12 - #10 関係会社との取引に関する注記
各科目に含まれている関係会社との主な取引は、次のとおりです。
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) |
| 製品・商品売上高 | 91,537百万円 | 95,894百万円 |
| 製品・商品・原材料仕入高 | 24,895百万円 | 23,853百万円 |
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