売上高
連結
- 2020年12月31日
- 1370億4600万
- 2021年12月31日 +8.05%
- 1480億7800万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)2022/02/14 9:37
(単位:百万円) その他の収益 ― ― 外部顧客への売上高 148,078 148,078 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当社グループは、昨年4月に中期経営計画「BEACON 2030 Phase I」をスタートさせ、事業と企業活動を通じたサステナビリティを推進するため、「コンプライアンスの徹底とグループガバナンスの一層の強化」「既存事業の収益性の改善と戦略的な先行投資」「グローバルSCMの構築とコーポレートの主要機能の強化」に取り組みました。2022/02/14 9:37
国内市場においては、急性期病院、中小病院、診療所といった市場別の取り組みを強化するとともに、医療安全、診療実績、業務効率につながる顧客価値提案の推進、消耗品・サービス事業の強化に注力しました。また、前年同期に低調だった一部製品の需要が回復したほか、ITシステム商談の再開も売上に寄与したことから、全ての市場で増収となりました。特に、官公立病院、私立病院市場では、政府予算を背景とした生体情報モニタ、人工呼吸器の整備もあり二桁成長となりました。商品別には、生体情報モニタ、治療機器が二桁成長を遂げたほか、生体計測機器も堅調でした。その他商品群では、自社品販売の注力により現地仕入品が減収となりました。この結果、国内売上高は965億9千7百万円(前年同期比9.8%増)となりました。
海外市場においては、全ての地域において前年同期に低調だった一部製品の需要が回復したほか、消耗品・サービス事業の強化が奏功しました。米州では、米国が好調に推移した一方、中南米は前年同期に売上が倍増したメキシコ、コロンビアでの反動により減収となりました。欧州では、一部製品の需要は回復したものの、大幅増収となった前年同期の反動を補うには至らず、減収となりました。アジア州他では、インド、タイ、マレーシア、エジプトでの売上が倍増し、中国、ベトナムも好調に推移しました。商品別には、生体計測機器、その他商品群が二桁成長となりました。治療機器では、人工呼吸器が前年同期の需要増加の反動により減収となったものの、AEDの売上が回復し、除細動器も好調でした。生体情報モニタは、米国、アジア州他は好調に推移したものの、前年同期に需要が増加した欧州、中南米での反動により減収となりました。この結果、海外売上高は514億8千1百万円(同5.0%増)となりました。