売上高
個別
- 2010年9月30日
- 48億1085万
- 2011年9月30日 -24.46%
- 36億3407万
- 2012年9月30日 -1.58%
- 35億7678万
- 2013年9月30日 -32.9%
- 23億9999万
- 2014年9月30日 +2.97%
- 24億7115万
- 2015年9月30日 -1.58%
- 24億3204万
- 2016年9月30日 -3.98%
- 23億3520万
- 2017年9月30日 +3.9%
- 24億2617万
- 2018年9月30日 +11.06%
- 26億9448万
- 2019年9月30日 +13.4%
- 30億5554万
- 2020年9月30日 -35.95%
- 19億5720万
- 2021年9月30日 -9.23%
- 17億7646万
- 2022年9月30日 +33.75%
- 23億7600万
- 2023年9月30日 +4.13%
- 24億7413万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/13 14:32
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1. 「賃貸不動産」については、収益及び費用とも営業外で処理しております。(単位:千円) 自動車用部品 自社製品 賃貸不動産 計 売上高 一時点で移転される財 2,043,251 175,679 ― 2,218,931 駐輪 ― 91,853 ― 91,853 外部顧客への売上高 2,188,925 187,083 ― 2,376,009 セグメント利益又は損失(△) 81,064 △7,191 13,828 87,701 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 動車用部品
当セグメントの売上高は、半導体供給不足の影響が緩和され、受注が増加したことや、電気料・原材料価格上昇に対する適正な価格転嫁対応も奏功し、2,352百万円(前年同期比7.5%増)となりました。
損益面につきましては、電気料や原材料価格の上昇があったものの、人員配置の適正化や物流コストの削減等、生産性が改善したことに加え、適正な価格転嫁対応も奏功し、セグメント利益(経常利益)は、84百万円(前年同期比4.7%増)となりました。2023/11/13 14:32