6982 リード

6982
2024/05/02
時価
16億円
PER 予
35.55倍
2010年以降
赤字-36.4倍
(2010-2023年)
PBR
0.58倍
2010年以降
0.24-1.92倍
(2010-2023年)
配当 予
1.62%
ROE 予
1.63%
ROA 予
0.53%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

個別

2010年9月30日
48億1085万
2011年9月30日 -24.46%
36億3407万
2012年9月30日 -1.58%
35億7678万
2013年9月30日 -32.9%
23億9999万
2014年9月30日 +2.97%
24億7115万
2015年9月30日 -1.58%
24億3204万
2016年9月30日 -3.98%
23億3520万
2017年9月30日 +3.9%
24億2617万
2018年9月30日 +11.06%
26億9448万
2019年9月30日 +13.4%
30億5554万
2020年9月30日 -35.95%
19億5720万
2021年9月30日 -9.23%
17億7646万
2022年9月30日 +33.75%
23億7600万
2023年9月30日 +4.13%
24億7413万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
自動車用部品自社製品賃貸不動産
売上高
一時点で移転される財2,043,251175,6792,218,931
駐輪91,85391,853
外部顧客への売上高2,188,925187,0832,376,009
セグメント利益又は損失(△)81,064△7,19113,82887,701
(注) 1. 「賃貸不動産」については、収益及び費用とも営業外で処理しております。
2023/11/13 14:32
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
動車用部品
当セグメントの売上高は、半導体供給不足の影響が緩和され、受注が増加したことや、電気料・原材料価格上昇に対する適正な価格転嫁対応も奏功し、2,352百万円(前年同期比7.5%増)となりました。
損益面につきましては、電気料や原材料価格の上昇があったものの、人員配置の適正化や物流コストの削減等、生産性が改善したことに加え、適正な価格転嫁対応も奏功し、セグメント利益(経常利益)は、84百万円(前年同期比4.7%増)となりました。2023/11/13 14:32