このような経済環境の中で当中間会計期間の売上高は、自動車用部品部門において、既存の大口量産車1車種の2025年3月期における毎月の生産量が、昨年度比3分の1程度に減少したことを主因に、2,031百万円(前年同期比17.9%減)となりました。なお、これに見合う、大口の新規受注車は、今後の量産開始に向け、現在開発が進行中であります。また、この間の受注減少の一部を埋めるべく、トヨタランドクルーザー“250”の外装部品の生産が、2024年6月より、本格稼働いたしております。
損益面につきましては、自動車用部品部門の受注が、前述の要因で減少したことや、駐輪部門の売上が、今年度は下半期に集中していることの影響により、営業損失は77百万円(前年同期は営業利益32百万円)となりました。
営業外収益は受取配当金18百万円、受取賃貸料19百万円、受取補償金11百万円、スクラップ売却益14百万円等により66百万円、営業外費用は支払利息19百万円等により29百万円を計上し、経常損失は40百万円(前年同期は経常利益68百万円)となりました。また、特別利益は受取保険金3百万円、特別損失は固定資産除却損9百万円、電子機器部門の2025年6月末撤退に伴う事業撤退損33百万円により43百万円を計上しました。その結果、中間純損失80百万円(前年同期は中間純利益60百万円)となりました。
2024/11/13 11:50