このような経済環境の中で当中間会計期間の売上高は、自動車用部品部門において、既存の大口量産車1車種が、フルモデルチェンジにより2025年6月末で生産終了し、当中間会計期間における生産量が、前年同期比減少したことを主因に、1,783百万円(前年同期比12.2%減)となりました。
損益面につきましては、自動車用部品部門の受注が、前述の要因で減少したことに加え、大口受注を踏まえた3,500トンの大型樹脂成形機の導入準備(能力増強投資)や、生産量増加を見据えた、生産ライン確保のための工場レイアウト再編等の先行投資の影響により、営業損失は218百万円(前年同期は営業損失77百万円)となりました。
営業外収益は受取配当金22百万円、受取賃貸料19百万円、スクラップ売却益15百万円等により61百万円、営業外費用は支払利息26百万円等により32百万円を計上し、経常損失は189百万円(前年同期は経常損失40百万円)となりました。また、特別利益は固定資産売却益3百万円、特別損失は固定資産除却損16百万円等を計上し、その結果、中間純損失は203百万円(前年同期は中間純損失80百万円)となりました。
2025/11/13 15:09