有価証券報告書-第79期(2025/01/01-2025/12/31)
②指標及び目標
当社グループは、温室効果ガスのうちCO2排出量の削減率をモニタリング指標として、国内事業拠点を中心に事業活動による環境負荷低減に取組んでおります。中長期的な目標として2030年度までにCO2排出量を2015年度比60%削減する目標を立て取組みを進めております。
今後、「2050年カーボンニュートラル」社会への移行を見据え、継続的な取組みの拡充を図ってまいります。
現状の取組みとしては、自社の直接排出(Scope1 (注)1)の継続な削減と、他社から供給されたエネルギーによる間接排出(Scope2 (注)2)の削減に重点的に取組むことで、気候変動リスクの低減に努めております。なお、Scope2については、山形共和電業にて太陽光発電設備が稼働しているほか、調布・本社工場および山形共和電業にて電力会社との再生可能エネルギー電力の供給契約を更新し、排出量の削減に取組んでおります。
また、サプライチェーンにおけるCO2排出(Scope3 (注)3)の算定については、当社グループの主要取引先の事業規模を勘案し、電力消費量の多い取引先におけるCO2排出量を中心に精査し対応・開示を予定しております。
(注)1 Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃料、工業プロセス)
2 Scope2:他社から供給された電気・熱・蒸気の使用にともなう間接排出
3 Scope3:Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)
(現状の取組み)
(CO2排出量)(単位:ton-CO2e) ※基準年:2015年 4,871
(注)当社グループにおけるCO2排出量の集計は、2024年度までは調布・本社工場と、当社グループの生産工場である山形共和電業、甲府共和電業を集計対象としております。
2025年度より子会社を含めた国内全事業所を集計対象としております。
なお、2030年の目標排出量算定数値は、上記国内全事業所を集計対象とし、2015年排出量の60%削減としております。
また、Scope1,2の排出量に係る環境データについては、当社グループのホームページにて公開しております。
(CO2削減の短中期取組み施策)
(注)太陽光発電導入効果:(単位:ton-CO2e)
(6)人的資本・多様性関連
当社グループの人的資本・多様性に関する考え方及び取組みは、以下の通りです。なお、人的資本・多様性に関するガバナンス及びリスク管理については、サステナビリティに関する考え方及び取組みに取り込まれております。
当社グループは、温室効果ガスのうちCO2排出量の削減率をモニタリング指標として、国内事業拠点を中心に事業活動による環境負荷低減に取組んでおります。中長期的な目標として2030年度までにCO2排出量を2015年度比60%削減する目標を立て取組みを進めております。
今後、「2050年カーボンニュートラル」社会への移行を見据え、継続的な取組みの拡充を図ってまいります。
現状の取組みとしては、自社の直接排出(Scope1 (注)1)の継続な削減と、他社から供給されたエネルギーによる間接排出(Scope2 (注)2)の削減に重点的に取組むことで、気候変動リスクの低減に努めております。なお、Scope2については、山形共和電業にて太陽光発電設備が稼働しているほか、調布・本社工場および山形共和電業にて電力会社との再生可能エネルギー電力の供給契約を更新し、排出量の削減に取組んでおります。
また、サプライチェーンにおけるCO2排出(Scope3 (注)3)の算定については、当社グループの主要取引先の事業規模を勘案し、電力消費量の多い取引先におけるCO2排出量を中心に精査し対応・開示を予定しております。
(注)1 Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃料、工業プロセス)
2 Scope2:他社から供給された電気・熱・蒸気の使用にともなう間接排出
3 Scope3:Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)
(現状の取組み)
(CO2排出量)(単位:ton-CO2e) ※基準年:2015年 4,871
| 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2030年:目標 | |
| Scope1 | 355 | 323 | 290 | 338 | - |
| Scope2 | 3,753 | 3,389 | 3,316 | 3,241 | - |
| 再エネ等 | △4 | △204 | △1,321 | △1,673 | - |
| 合 計 | 4,104 | 3,508 | 2,285 | 1,906 | 1,948 |
| 削減率 | 15.7% | 28.0% | 53.1% | 60.9% | 60.0% |
(注)当社グループにおけるCO2排出量の集計は、2024年度までは調布・本社工場と、当社グループの生産工場である山形共和電業、甲府共和電業を集計対象としております。
2025年度より子会社を含めた国内全事業所を集計対象としております。
なお、2030年の目標排出量算定数値は、上記国内全事業所を集計対象とし、2015年排出量の60%削減としております。
また、Scope1,2の排出量に係る環境データについては、当社グループのホームページにて公開しております。
(CO2削減の短中期取組み施策)
| 取組施策 | 対象会社 | 2024年:実績 | 2025年:実績 | 2026年:予定 |
| 使用電力の再生可能エネルギー使用比率増加 | 調布・本社工場 | 80% | 80% | 80% |
| 山形共和電業 | 20% | 20% | 20% | |
| 太陽光発電導入効果反映 | 山形共和電業 | 2024年8月稼働 | 導入前比 年間 CO2排出量10%減 | - |
(注)太陽光発電導入効果:(単位:ton-CO2e)
| Scope2 | 2023 年 | 2025年 | (2025 年構成比) |
| 山形共和(総排出) | 2,277 | 1,910 | - |
| 内訳(再エネ) | △96 | △413 | 22% |
| 内訳(太陽光) | - | △379 | 20% |
| 算定排出量 | 2,181 | 1,118 | 58% |
(6)人的資本・多様性関連
当社グループの人的資本・多様性に関する考え方及び取組みは、以下の通りです。なお、人的資本・多様性に関するガバナンス及びリスク管理については、サステナビリティに関する考え方及び取組みに取り込まれております。