四半期報告書-第83期第2四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
当社は、プリント回路事業の合弁事業化を図る目的のため、合弁事業の対象となる事業をエルナープリンテッドサーキット㈱(以下、「EPC」という。)に集約する以下の会社分割を平成30年4月2日に行いました。また、当社の連結子会社であったエルナープリンテッドサーキット㈱がGLOBAL BRANDS MANUFACTURE LIMITED(以下、「GBM」という。)を引受先とする第三者割当増資を同日付けで行い、当社のEPCに対する持分比率は100%から30%となり、EPCは当社の連結子会社から持分法適用関連会社へ異動しております。また、EPCの子会社であるELNA PCB(M)SDN.BHD.は当社の関係会社ではなくなっております。
会社分割(共通支配下の取引等)
会社分割の概要は以下のとおりです。
(1)EPCの会社分割
①対象となった事業の内容:EPCの白河工場が運営するプリント回路製造における内層回路製造事業及び
エルナー松本㈱の株式及び貸付金
②企業結合日 :平成30年4月2日
③企業結合の法的形式 :EPCを分割会社とし、当社を承継会社とする吸収分割
(2)当社のプリント回路事業の会社分割
①対象となった事業の内容 :当社のプリント配線板の販売に関する事業及び関連する不動産の保有・管理
②企業結合日 :平成30年4月2日
③企業結合の法的形式 :当社を分割会社とし、EPCを承継会社とする吸収分割
(3)実施した会計処理の概要
上記(1)及び(2)の会社分割を「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
事業分離
事業分離の概要は以下のとおりです。
(1)概要
①分離先企業の名称:GLOBAL BRANDS MANUFACTURE LIMITED
②分離した事業内容:当社グループのプリント回路事業
③事業分離を行った理由
プリント配線板事業の収益改善と事業拡大を図るため、当社の保有する日系自動車部品Tier1(完成車メーカーと直接取引する一次サプライヤー)との取引実績、品質管理能力及びプリント配線板業界におけるブランドポジションを生かすともに、GBMの保有する原材料コストを中心とした原価低減の能力、生産・販売のマネジメント能力及びサプライチェーンの強みを補完することで、国内自動車部品Tier1をはじめ、グローバル自動車部品市場でのポジションを向上することを企図し、対象事業において当社とGBMとの間で提携・協力関係を構築する合弁事業化を実施いたしました。
④事業分離日:平成30年4月2日(払込日)
⑤法的形成を含むその他取引の概要に関する事項
EPCがGBMを割当先とする第三者割当増資を行った結果、当社のEPCに対する持分比率が100%から30%に低下したため、EPCは当社の連結子会社から持分法適用関連会社へ異動しております。また、EPCの子会社であるELNA PCB(M)SDN.BHD.は当社の関係会社ではなくなっております。
(2)実施した会計処理の概要
①移転損益の金額:△824百万円
②移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
③会計処理
EPCが第三者割当増資により新株2,800株を発行し、EPCに対する当社の持分比率が100%から30%に低下したため持分変動差額が発生しております。また、EPCは当社の連結子会社から持分法適用関連会社に異動しております。なお、移転損益については事業再編損失引当金を充当しております。
④分離した事業が含まれていた報告セグメント
プリント回路事業
⑤四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
会社分割(共通支配下の取引等)
会社分割の概要は以下のとおりです。
(1)EPCの会社分割
①対象となった事業の内容:EPCの白河工場が運営するプリント回路製造における内層回路製造事業及び
エルナー松本㈱の株式及び貸付金
②企業結合日 :平成30年4月2日
③企業結合の法的形式 :EPCを分割会社とし、当社を承継会社とする吸収分割
(2)当社のプリント回路事業の会社分割
①対象となった事業の内容 :当社のプリント配線板の販売に関する事業及び関連する不動産の保有・管理
②企業結合日 :平成30年4月2日
③企業結合の法的形式 :当社を分割会社とし、EPCを承継会社とする吸収分割
(3)実施した会計処理の概要
上記(1)及び(2)の会社分割を「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
事業分離
事業分離の概要は以下のとおりです。
(1)概要
①分離先企業の名称:GLOBAL BRANDS MANUFACTURE LIMITED
②分離した事業内容:当社グループのプリント回路事業
③事業分離を行った理由
プリント配線板事業の収益改善と事業拡大を図るため、当社の保有する日系自動車部品Tier1(完成車メーカーと直接取引する一次サプライヤー)との取引実績、品質管理能力及びプリント配線板業界におけるブランドポジションを生かすともに、GBMの保有する原材料コストを中心とした原価低減の能力、生産・販売のマネジメント能力及びサプライチェーンの強みを補完することで、国内自動車部品Tier1をはじめ、グローバル自動車部品市場でのポジションを向上することを企図し、対象事業において当社とGBMとの間で提携・協力関係を構築する合弁事業化を実施いたしました。
④事業分離日:平成30年4月2日(払込日)
⑤法的形成を含むその他取引の概要に関する事項
EPCがGBMを割当先とする第三者割当増資を行った結果、当社のEPCに対する持分比率が100%から30%に低下したため、EPCは当社の連結子会社から持分法適用関連会社へ異動しております。また、EPCの子会社であるELNA PCB(M)SDN.BHD.は当社の関係会社ではなくなっております。
(2)実施した会計処理の概要
①移転損益の金額:△824百万円
②移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 3,720百万円 |
| 固定資産 | 3,517百万円 |
| 資産合計 | 7,238百万円 |
| 流動負債 | 741百万円 |
| 固定負債 | 512百万円 |
| 負債合計 | 1,254百万円 |
③会計処理
EPCが第三者割当増資により新株2,800株を発行し、EPCに対する当社の持分比率が100%から30%に低下したため持分変動差額が発生しております。また、EPCは当社の連結子会社から持分法適用関連会社に異動しております。なお、移転損益については事業再編損失引当金を充当しております。
④分離した事業が含まれていた報告セグメント
プリント回路事業
⑤四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 累計期間 | |
| 売上高 | 3,107百万円 |
| 営業損失 | 827百万円 |