この様な情勢の中で、2021年度から2023年度までの中期経営計画「チャレンジ280」を策定し、どのような環境下にありましても、「危機感」と「決断」と「スピード」を常に念頭におき、変化に対応することによって、受注・売上を拡大し、市場競争を勝ち抜くべく、全社を挙げて努力してまいりました。さらに、中期経営計画に基づきESG(環境・社会・ガバナンス)重要課題やSDGsに取り組むことで、サステナブルな社会の実現と企業価値のさらなる向上を図っております。
当第1四半期連結累計期間の業績は、受注高は搬送機械事業や精密機械事業が増加して、82億5千4百万円(前年同期比21.7%増)となりました。売上高は、搬送機械事業や産業機械事業が減少して、49億4千6百万円(前年同期比10.4%減)となりました。また、損益においてはコストダウンと経費節減に当社グループ一丸となって注力いたしましたものの、売上高の減少と原材料価格や資源価格の高騰等もあり、経常利益は9千3百万円(前年同期比76.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7千7百万円(前年同期比72.0%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2022/08/10 10:51