ティアック(6803)の外部顧客への売上高 - 音響機器事業の推移 - 全期間
連結
- 2013年3月31日
- 126億1600万
- 2013年6月30日 -80.37%
- 24億7600万
- 2013年9月30日 +120.23%
- 54億5300万
- 2014年3月31日 +145.57%
- 133億9100万
- 2014年6月30日 -83.15%
- 22億5600万
- 2014年9月30日 +128.32%
- 51億5100万
- 2015年3月31日 +146.11%
- 126億7700万
有報情報
- #1 事業の内容
- (2026年3月31日)2026/06/25 13:08
以上の企業集団等について図示すると次のとおりであります。区分 主要製品 主要な会社 音響機器事業 アナログレコードプレーヤーSACDプレーヤーハイレゾリューションオーディオ再生機器マルチトラックレコーダーUSBオーディオインターフェースメモリーレコーダー/プレーヤー 当社ティアック アメリカ,INC.ティアック ヨーロッパ GmbHティアック マニュファクチャリング ソリューションズ㈱ティアック オーディオ(チャイナ)CO., LTD.東莞ティアック エレクトロニクス CO., LTD.ティアック セールス アンド トレーディング(深セン)CO., LTD.(会社総数8社) 情報機器事業 トランスデューサーデータレコーダー医用画像記録再生機器機内エンターテインメント機器 当社ティアック アメリカ,INC.ティアック ヨーロッパ GmbHティアック マニュファクチャリング ソリューションズ㈱ティアック システム ソリューションズ㈱ティアック オーディオ(チャイナ)CO., LTD.東莞ティアック エレクトロニクス CO., LTD.ティアック セールス アンド トレーディング(深セン)CO., LTD.(会社総数9社)
(注)ティアックUK LTD.は2026年2月17日をもって清算を終了しました。 - #2 収益認識関係、財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2026/06/25 13:08
当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)音響機器事業 情報機器事業 その他 合計 販売元区分: 国内 一時点で移転する製品 3,883 1,965 - 5,848 一定の期間にわたり移転するサービス 95 8 - 103 小計 3,978 1,973 - 5,951 販売元区分: 海外 一時点で移転する製品 4,994 624 37 5,655 一定の期間にわたり移転するサービス - - - - 小計 4,994 624 37 5,655 その他の収益(注) - 10 - 10 合計 8,972 2,607 37 11,616
(単位:百万円) - #3 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の実績2026/06/25 13:08
(注)1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除いた就業人員であり、臨時雇用者数(定年後再雇用契約者、パート、アルバイト等)は、( )外数で記載しております。2026年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) 音響機器事業 260 (29) 情報機器事業 139 (12)
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、主として管理部門に所属しているものであります。 - #4 沿革
- 2026/06/25 13:08
1995年9月 香港に音響機器製品の部品調達と生産管理を目的として現地企業との合弁会社TEAC AUDIO(CHINA)CO.,LTD.を設立。 2012年3月 中国に販売会社TEAC SALES & TRADING (ShenZhen) CO., LTDを設立。 2012年11月 TEAC EUROPE GmbHとTEAC UK LTD.の一般AV機器(TEAC ブランド)、高級AV機器(ESOTERIC ブランド)の音響機器事業をオンキヨー株式会社のドイツ子会社Onkyo Europe Electronics GmbHに事業譲渡。 2013年3月 Gibson Guitar Corp.(現Gibson Brands, Inc.)及びGibson Holdings, Inc.と資本・業務提携契約を締結。 - #5 注記事項-グループ企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2026年3月31日時点の当社グループの子会社の内訳は、以下のとおりです。2026/06/25 13:08
(注)ティアックUK LTD.は2026年2月17日をもって清算を終了しました。なお、当該清算を除き当連結会計年度において当社グループ構成に重要な変動はありません。名称 国名 主要な事業の内容 議決権の所有割合(%) ティアック セールス アンド トレーディング(深セン)CO., LTD 中国 音響機器事業情報機器事業 100.0 ティアック香港 CO.,LTD. 中国 音響機器事業 100.0 - #6 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社は、本社にマーケット別の事業部を置き、各事業部は取り扱うマーケットについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2026/06/25 13:08
従って、当社は事業部を基礎としたマーケット別セグメントから構成されており、「音響機器事業」、「情報機器事業」の2つを報告セグメントとしております。
当社グループの最高経営責任者は各事業単位の内部管理報告を毎月レビューしています。報告セグメント 事業の内容 音響機器事業 ハイエンドオーディオ機器(ESOTERICブランド)、プレミアムオーディオ機器(TEACブランド)、音楽制作・業務用オーディオ機器(TASCAMブランド)の製造販売 情報機器事業 機内エンターテインメント機器、医用画像記録再生機器、計測機器の製造販売、他 - #7 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2026/06/25 13:08
(注)「その他の収益」は、IFRS第16号に基づくリース収益が含まれております。音響機器事業 情報機器事業 その他 合計 販売先: 国内 一時点で移転する製品及びサービス 3,931 3,160 320 7,410 一定の期間にわたり移転するサービス 95 116 - 211 小計 4,026 3,275 320 7,621 販売先: 海外 一時点で移転する製品及びサービス 7,018 704 315 8,037 一定の期間にわたり移転するサービス - - - - 小計 7,018 704 315 8,037 その他の収益(注) - 10 - 10 合計 11,044 3,989 635 15,668
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) - #8 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
- 2026/06/25 13:08
2013年4月 当社入社 2017年7月 当社音響機器事業部 営業統括部長 2020年6月 当社音響機器事業部 タスカムビジネスユニット長 2022年6月 当社執行役員 音響機器事業部タスカムビジネスユニット長 2024年4月 当社執行役員 タスカム事業部長 - #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループは、創業以来、一貫して創意と誠実を尊ぶ企業文化のもと、「記録と再生」をコアに据えて事業展開してまいりました。2026/06/25 13:08
当社グループは、企業理念を表現したタグラインである「Recording Tomorrow」のもと、レコーディング・ソリューション・カンパニーとして音響機器事業、情報機器事業を両輪とし、お客様の要請に応え、法令・規制を遵守して、魅力ある高品質な製品とサービスを提供し続けるとともに、ステークホルダーの皆様にご満足いただけるよう新しい価値を提供し、人・社会・未来に貢献する企業となることを目指しています。
(2)目標とする経営指標 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されるものの、金融資本市場の変動の影響や米国の通商政策をめぐる動向に加え中東情勢の影響に注意する必要があります。2026/06/25 13:08
このような状況の中で当社グループは、音響機器事業のうちプレミアムオーディオ機器事業では、ESOTERICブランドにおいて、Grandiosoシリーズのラインナップ強化により、高音質、高付加価値な製品展開を推し進め、ブランド価値を高めることで、海外市場を伸ばし堅実な成長路線を引き続き目指してまいりました。TEACブランドにおいて、引き続き中高級機のReferenceシリーズの更なる強化により、収益とブランドイメージの向上に努めてまいりました。輸入ブランドにおいては、ブランドの持つ個性を訴求することで、ブランドの定着を強化してまいりました。音楽制作・業務用オーディオ機器事業(TASCAMブランド)では、業務用デジタルミキサーを軸としながら、周辺機器のラインナップ拡充も行っており、従来の録音再生機器とともに、更に柔軟で質の高いトータルシステムソリューションの提供を強みとしたBtoB事業の拡大に努めてまいりました。また、BtoC事業においては、製品ポートフォリオの見直しを進め、付加価値を明確に中高価格帯へ転換し、採算性の向上と市場シェアの拡大を目指してまいりました。情報機器事業においては、当社のコアコンピテンスである「高度な記録と再生技術」をベースに計測、半導体、医療、移動体の各分野において独自技術や先端技術を組込んだ製品開発を行い、ニッチトップポジションの獲得を進めてまいりました。また、海外市場における販売拡大を最重要課題として位置づけ、人的資本の積極的な投入、マーケティング活動の強化、さらにはグローバルなニーズを踏まえた製品戦略の展開を通じて、着実な成長を目指してまいりました。
当連結会計年度におきましては、音楽制作・業務用オーディオ機器(TASCAMブランド)および医用画像記録再生機器とソリューションビジネスが好調に推移し売上収益は前期比で増加しました。営業利益につきましては、収益の増加に加え、個別開示項目として計上した「連結孫会社の解散および清算に伴う利益」も加わり増益となりました。また、為替リスク対策を含む金融費用の圧縮を進めた結果、親会社の所有者に帰属する当期利益も計上し前期比で増益となりました。 - #11 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 当連結会計年度後1年間の設備投資計画(新設・拡充)は、258百万円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。2026/06/25 13:08
(注)1 上記の金額には消費税等は含まれておりません。セグメントの名称 2026年3月31日計画金額(百万円) 設備等の主な内容・目的 音響機器事業 160 ハイエンドオーディオ機器(ESOTERICブランド)、プレミアムオーディオ機器(TEACブランド)、音楽制作・業務用オーディオ機器(TASCAMブランド)の製造販売 情報機器事業 85 機内エンターテインメント機器、医用画像記録再生機器、計測機器の製造販売
2 設備投資計画に係る今後の所要資金については、主として、自己資金をもって充当する予定であります。 - #12 設備投資等の概要
- 当社グループは、省力化、生産性の向上及び製品の信頼性向上のための投資を行っております。当連結会計年度の設備投資については、測定器、金型等の更新を中心とした経常的な投資にとどまりました。内訳は以下のとおりであります。なお、有形固定資産の他、無形資産への投資も含めて記載しております。(設備投資の金額には消費税等を含みません。)2026/06/25 13:08
(単位:百万円) 当連結会計年度 前年同期比 音響機器事業 154 45.8% 情報機器事業 85 47.6%