このような状況の中で当社グループは、音響機器事業のうち高級オーディオ機器事業は、日本発のNo.1ハイエンドブランドとしての位置づけを国内外で高める努力を継続し、一般オーディオ機器事業は、中高級機を主軸に据え、競合他社に比べ個性的な製品を創造し、更なる収益力向上を目指します。音楽制作・業務用オーディオ機器事業では、設備市場においてより広範囲なアプリケーションへ対応するべく製品ラインナップを更に拡充します。情報機器事業においては、医用画像記録再生機器並びに計測機器は前期に引続き海外市場への参入を進めてまいります。また、新製品の機内エンターテインメント用サーバーの販売を強化いたします。
当第2四半期連結累計期間におきましては、為替相場の変動の影響もあり売上収益は減少しました。前年同期では介護記録システム事業譲渡益があった事から営業利益については、前年同期と比較して減益となりました。親会社の所有者に帰属する四半期損失は、前年同期と比較して改善しました。なお、当第2四半期連結会計期間では、増益となり黒字化しました。
この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上収益は6,825百万円(前年同期比3.1%減)、営業損失は81百万円(前年同期営業利益3百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は185百万円(前年同期親会社の所有者に帰属する四半期損失441百万円)となりました。
2019/11/08 16:08