為替差損益(△は益)
連結
- 2008年3月31日
- -9100万
- 2009年3月31日
- 9500万
- 2010年3月31日 -98.95%
- 100万
- 2011年3月31日 +999.99%
- 1億2700万
- 2012年3月31日
- -1100万
- 2013年3月31日 -363.64%
- -5100万
- 2014年3月31日 -19.61%
- -6100万
- 2015年3月31日 -22.95%
- -7500万
- 2016年3月31日
- 4100万
有報情報
- #1 業績等の概要
- 当社の成長市場向けの製品強化策や海外市場の販路拡大が新規案件獲得に貢献し始めた一方、中国市場の減速や、それに伴う設備投資の鈍化からくる産業向け国内顧客の輸出の落ち込みにより、主要顧客への製品出荷が落ち込みました。また、商品事業の売上も減少したため、当期の売上高は、前期比26億24百万円(11.6%)減の200億20百万円となりました。2016/06/17 13:09
営業利益は、利益率の高い製品売上高の減少、研究開発費及び人件費の増加のため前期比9億43百万円(86.6%)減の1億46百万円となりました。経常利益は、営業利益の減少に加え、為替差損益が前期比2億1百万円悪化したことなどにより、前期比10億72百万円(99.8%)減の2百万円の利益となりました。これに伴い、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比4億84百万円減の17百万円の当期純損失となりました。
セグメント別には、