このような状況下、当社グループは、システム事業・事務機器事業をメインに不動産事業を加え、3事業を柱に事業の効率化、利益体質への改善を進めながら事業の拡大に努めてまいりました。また、2020年4月1日に当社の完全子会社である株式会社テクノ・セブンシステムズを吸収合併したことに伴い、従業員数が300人を超えたため退職給付債務の計算方法を簡便法から原則法に変更いたしました。これにより、退職給付に係る負債が81百万円増加し、売上原価が67百万円、販売費及び一般管理費が14百万円増加しております。
以上のような結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績は、システム事業、事務機器事業及び不動産事業の連結売上高が前年同期と比べて減収となり、連結売上高は673百万円(前年同期は756百万円)となりました。利益面につきましてもシステム事業の減収により、連結営業損失は54百万円(前年同期は63百万円の連結営業利益)、連結経常損失は50百万円(前年同期は67百万円の連結経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は31百万円(前年同期は43百万円の四半期純利益)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
2020/08/14 16:00