このような状況下、当社グループは、システム事業・事務機器事業をメインに不動産事業を加え、3事業を柱に事業の効率化、利益体質への改善を進めながら事業の拡大に努めてまいりました。また、2020年4月1日に当社の完全子会社である株式会社テクノ・セブンシステムズを吸収合併したことに伴い、従業員数が300人を超えたため退職給付債務の計算方法を簡便法から原則法に変更し、これにより、退職給付に係る負債が81百万円増加し、売上原価が67百万円、販売費及び一般管理費が14百万円増加いたしました。
以上のような結果、当社グループ全体の当第3四半期連結累計期間の経営成績は、システム事業、事務機器事業、不動産事業のいずれも前年同期に比べて減少し、連結売上高は2,076百万円(前年同期比11.4%減)となりました。利益面につきましても、連結営業利益は55百万円(前年同期比80.2%減)、連結経常利益は222百万円(前年同期比21.8%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は132百万円(前年同期比29.0%減)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
2021/02/12 15:47