当第2四半期連結累計期間におけるグローバル経済は、減速感が続く状況となりました。米中通商摩擦の長期化もあり、両国の経済が悪化していることが大きく影響しています。また、日本でも、海外経済の減速の影響により、経済は横ばいの状況が続いています。特に、自動車や半導体市場の低迷が長期化しており、当社の業績への影響が拡大しています。
このような状況のもと当第2四半期連結累計期間の売上高は、プロジェクター、半導体関連組込みシステム、カメラレンズ、民生用リチウムイオン電池などが減収となりましたが、前連結会計年度より新たに加わったマクセルイズミ株式会社の家電・電設工具事業、宇部マクセル京都株式会社の塗布型セパレーターやマクセルクレハ株式会社の工業用ゴム製品などによる増収があり、前年同期比4.2%(2,990百万円)増(以下の比較はこれに同じ)の73,599百万円となりました。利益面では、プロジェクター、半導体関連組込みシステム、民生用リチウムイオン電池などの減益が影響し、営業利益は73.9%(1,991百万円)減の702百万円となりました。また経常利益は78.3%(2,855百万円)減の789百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、60.5%(1,249百万円)減の817百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間の対米ドルの平均円レートは109円となりました。
2019/11/11 16:01