6962 大真空

6962
2024/04/26
時価
301億円
PER 予
14.94倍
2010年以降
赤字-98.73倍
(2010-2023年)
PBR
0.73倍
2010年以降
0.24-1.74倍
(2010-2023年)
配当 予
3.36%
ROE 予
4.9%
ROA 予
2.07%
資料
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建物及び構築物

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
186億9314万
2009年3月31日 -5.18%
177億2570万
2010年3月31日 +1.61%
180億1062万
2011年3月31日 -2.01%
176億4939万
2012年3月31日 +0.26%
176億9563万
2013年3月31日 +7.83%
190億8085万
2014年3月31日 +6.84%
203億8523万
2015年3月31日 +3.44%
210億8681万
2016年3月31日 -3.74%
202億9741万
2017年3月31日 -4.68%
193億4801万
2018年3月31日 -0.61%
192億2956万
2019年3月31日 -0.03%
192億2311万
2020年3月31日 -1.74%
188億8918万
2021年3月31日 +3.73%
195億9369万
2022年3月31日 -0.19%
195億5719万
2023年3月31日 +2.86%
201億1571万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~60年
機械装置及び運搬具 2~15年
2023/06/30 9:22
#2 固定資産売却損の注記(連結)
※4 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物22千円-千円
機械装置及び運搬具00
2023/06/30 9:22
#3 固定資産売却益の注記(連結)
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物8,296千円-千円
機械装置及び運搬具5,1671,628
2023/06/30 9:22
#4 固定資産除却損の注記(連結)
※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物12,790千円187千円
機械装置及び運搬具143,26688
2023/06/30 9:22
#5 担保に供している資産の注記(連結)
担保提供資産は子会社の金融機関借入に対する担保提供でありますが、当連結会計年度末現在、対応債務はありません。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
建物及び構築物75,485千円71,785千円
土地9,95411,455
2023/06/30 9:22
#6 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
場所用途種類
徳島事業所(徳島県吉野川市)遊休資産機械装置及び運搬具
神崎工場(兵庫県神崎郡市川町)遊休資産建物及び構築物
西脇工場(兵庫県西脇市)遊休資産機械装置及び運搬具
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分に従って、賃貸不動産、遊休資産については個別物件単位でグルーピングを行っております。
当社グループは、将来の使用が見込まれていない遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し当該減少額を減損損失として計上しております。なお、遊休資産に係る回収可能価額は、正味売却価額により算定しており、正味売却価額を零円とみなし、減損損失を計上しております。その内訳は、建物及び構築物90千円、機械装置及び運搬具221,486千円、工具、器具及び備品0千円、建設仮勘定71,948千円であります。
2023/06/30 9:22
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~60年
機械装置及び運搬具 2~8年
2023/06/30 9:22