全事業営業利益
連結
- 2009年12月31日
- 7億1355万
- 2010年12月31日 +58.59%
- 11億3161万
- 2011年12月31日 -58.16%
- 4億7345万
- 2012年12月31日 +14.63%
- 5億4273万
- 2013年12月31日 +44.88%
- 7億8634万
- 2014年12月31日
- -9億9677万
- 2015年12月31日
- 4億6834万
- 2016年12月31日 +88.31%
- 8億8195万
- 2017年12月31日 -27.86%
- 6億3626万
- 2018年12月31日 -82.99%
- 1億824万
- 2019年12月31日
- -1億6629万
- 2020年12月31日
- 11億549万
- 2021年12月31日 +276.36%
- 41億6063万
- 2022年12月31日 -13.58%
- 35億9552万
- 2023年12月31日 -58.67%
- 14億8619万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1. セグメント利益又は損失の調整額△148,439千円には、セグメント間取引消去9,890千円、その他の調整額△158,330千円が含まれております。2024/02/05 16:24
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3. 日本、中国、台湾以外の各セグメントに属する主な国又は地域の内訳は次のとおりであります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3. 日本、中国、台湾以外の各セグメントに属する主な国又は地域の内訳は次のとおりであります。
(1)北米………米国
(2)欧州………ドイツ
(3)アジア……インドネシア、シンガポール、タイ
4. 報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、棚卸資産のうち、貯蔵品に係る評価方法は、従来、最終仕入原価法を採用しておりましたが、第3四半期連結会計期間より総平均法に基づく原価法に変更しております。この変更は、新基幹システムの導入を契機に実施したものであります。なお、この変更による影響は軽微であります。2024/02/05 16:24 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 本2024/02/05 16:24
日本国内におきましては、車載向けなどが前年を下回り、売上高は6,158百万円と前年同期と比べ69百万円(1.1%増)の増収となりましたが、稼働低下などによりセグメント利益(営業利益)は101百万円と前年同期と比べ2,455百万円(96.0%減)の減益となりました。
② 北米