当第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年9月30日)におけるわが国経済は、企業収益は底堅く、個人消費に持ち直しの動きがみられるなど緩やかな回復傾向で推移しました。世界経済におきましては、米国は雇用環境の改善や個人消費が底堅く推移するなど拡大基調が続き、欧州におきましても雇用環境の改善など緩やかな回復基調となりました。また、中国ではインフラ投資などを背景に持ち直しの動きが見られました。
このような環境の中、当社グループが属する電子部品マーケットにおきましては、中国スマホ向けの製品が低調な推移となりましたが、カーエレクトロニクス向けや産業機器向けの販売が堅調に推移した結果、売上高は15,399百万円(前年同期比1.5%増)となりました。利益面につきましては、増収などにより営業利益は600百万円(前年同期比19.0%増)となりました。また、営業外収益に為替差益146百万円を計上した結果、経常利益は753百万円(前年同期は経常損失328百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は422百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失302百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2018/05/17 11:34