当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年12月31日)におけるわが国経済は、企業収益は底堅く、個人消費に持ち直しの動きがみられるなど緩やかな回復傾向で推移しました。世界経済におきましては、米国は雇用環境の改善や個人消費が底堅く推移するなど拡大基調が続き、欧州におきましても雇用環境の改善など緩やかな回復となりました。また、中国では輸出や個人消費に拡大の動きが見られ、緩やかな回復基調で推移しました。
このような環境の中、当社グループが属する電子部品マーケットにおきましては、カーエレクトロニクス向けや産業機器向けの販売が堅調に推移しましたが、中国スマホ向けの製品が低調に推移し、売上高は23,201百万円(前年同期比1.1%減)となりました。利益面につきましては、減収や設備稼働率の低下などの影響により営業利益は636百万円(前年同期比27.9%減)となりました。また、営業外収益に為替差益158百万円を計上した結果、経常利益は821百万円(前年同期比3.8%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は423百万円(前年同期比38.2%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2018/05/17 11:38