当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の抑制と経済活動との両立が期待されているものの、足元では、世界的な金融引き締め等が続くなか、海外景気の下振れ懸念や物価上昇、長期化した部材の調達難、ウクライナ情勢の影響等により、景気は厳しくかつ先行き不透明な状況のなかで推移いたしました。
このような状況におきまして、当社グループは新たな経営体制のもと、さらなる成長に向けた変革に取り組むとともに、将来の市場拡大を見据えた設備投資を継続するほか、持続可能な社会への貢献も念頭に、当社独自の光技術を活かした研究・製品開発を推進することで、売上高、利益の確保に努力してまいりました。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、売上高は111,618百万円と前年同期に比べ11,101百万円(11.0%)の増加となりました。利益面につきましても、営業利益は31,520百万円と前年同期に比べ3,422百万円(12.2%)の増加、経常利益は32,502百万円と前年同期に比べ3,857百万円(13.5%)の増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は23,749百万円と前年同期に比べ2,407百万円(11.3%)の増加となり、増収増益となりました。
2023/05/12 10:08