- #1 業績等の概要
これらの結果、当連結会計年度における売上高は737億30百万円、前年同期比26億98百万円(前年同期比3.8%増)の増収となりました。利益面につきましては、海外連結子会社の収益改善及び国内連結子会社の吸収合併による事業再編の効果などにより、営業利益は6億41百万円(前年同期は11億9百万円の営業損失)となりました。
経常利益は為替相場が円安基調で推移したことによる為替差益7億52百万円等により、15億13百万円(前年同期は18億43百万円の経常損失)となりました。
最終損益につきましては、海外連結子会社の関係会社株式売却益6億19百万円などの特別利益を計上しました結果、当期純利益は11億78百万円(前年同期は49億55百万円の当期純損失)となりました。
2015/06/25 16:00- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業外収益は、16億98百万円となり、前年同期に対して12億1百万円の増加となりました。これは主に中国地区で計上していた貸付債権について、平成26年3月期連結決算において貸倒引当金を設定しておりましたが、今般その貸付債権の一部について返済を受けたため、貸倒引当金戻入額を営業外収益に計上したこと、また、為替相場が円安基調で推移したことにより為替差益を計上したことによるものであります。また、営業外費用は、8億26百万円となり、前年同期に対して4億5百万円の減少となりました。これは主に支払利息が減少したことによるものであります。
この結果、経常損益は15億13百万円の経常利益(前年同期は18億43百万円の経常損失)となりました。
④ 特別利益(損失)、当期純損益
2015/06/25 16:00