- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末の905億4百万円に対して32億44百万円増加し、937億48百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が17億90百万円、現金及び預金が10億88百万円、投資有価証券が7億28百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
負債は、前連結会計年度末の404億13百万円に対して17億85百万円増加し、421億99百万円となりました。これは主に買掛金及び支払手形が14億54百万円、未払金が10億90百万円それぞれ増加し、事業構造再編費用引当金が9億79百万円減少したことなどによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末の500億90百万円に対して14億59百万円増加し、515億49百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益21億53百万円を計上したことなどによるものであります。
2017/06/29 15:00- #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や財務状況を把握する体制をとっております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年内の支払期日です。また、一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、一部先物為替予約を利用してヘッジしております。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達です。変動金利の借入金は、金利変動リスクに晒されておりますが、このうち長期のものについては支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。
2017/06/29 15:00