- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社企業グループは、事業グループごとに取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社企業グループは、当該事業グループを基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「情報システム」、「電子機器」の2つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントの主な製品は次のとおりであります。
2025/06/23 15:43- #2 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 日本電気(株) | 6,687 | 情報システム等 |
| 富士通(株) | 3,455 | 情報システム |
| 住商エアロシステム(株) | 3,382 | 情報システム等 |
2025/06/23 15:43- #3 事業の内容
なお、次の部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
| 部門 | 事業内容 | 主要な会社 |
| 情報システム | 防衛用システム製品、宇宙用電子部品、産業用電子機器 | 当社、福島アビオニクス㈱ |
| 電子機器 | 接合機器、赤外線機器 | 当社、福島アビオニクス㈱ |
当社の親会社であるNAJホールディングス株式会社は、当社の株式8,383千株を所有しており、議決権の所有割合は54.47%であります。同社は、事業活動を支配・管理する業務を行っております。
以上について図示すると次のとおりであります。
2025/06/23 15:43- #4 事業等のリスク
<市場・事業運営に関するリスク>(1)顧客の需要動向等による影響について
当社企業グループの情報システムについては、宇宙・防衛等の官公庁向けであるため、官公庁の需要動向及び直接契約をしている大手防衛メーカーの事業展開の方針に影響されます。特に防衛予算の規模及び内容は、当社の防衛関連製品に中期的に影響を及ぼす可能性があります。また、電子機器については、国内外の一般企業向けであるため、顧客の設備投資の需要動向に影響されます。特に海外市場の動向等に想定を超える変化が生じた場合、当社企業グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。そのため、顧客の需要動向を注視し、予算に織り込むなどの対応を行っていますが、こうした顧客の需要動向等に想定を超える変化が生じた場合、当社企業グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。
(2)価格競争について
2025/06/23 15:43- #5 会計方針に関する事項(連結)
- 重要な資産の評価基準及び評価方法2025/06/23 15:43
- #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 計 |
| 情報システム | 電子機器 |
| 情報システム | 14,665 | - | 14,665 |
| 接合機器 | - | 2,307 | 2,307 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
2025/06/23 15:43- #7 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 情報システム | 460 |
| 電子機器 | 143 |
(注)1.従業員数は就業人員を表示しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
2025/06/23 15:43- #8 有形固定資産等明細表(連結)
工具、器具及び備品」の当期増加額の主なものは、情報システム用生産設備の取得であります。
2.[ ]内は「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)により行った土地の再評価に係る再評価差額であり、土地の内数でもあります。
2025/06/23 15:43- #9 研究開発活動
当社企業グループは、独自のエレクトロニクス技術とシステム技術をもとに、新しい価値を創造することを目指し、先端技術分野での基礎研究、応用研究や、事業運営に直結した新技術、新製品の開発を行っております。
現在の研究開発活動は主に情報システムの技術部門、電子機器の技術部門及びR&D推進部により進めております。
なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は、562百万円であり、主な研究内容は以下のとおりであります。
2025/06/23 15:43- #10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社企業グループは、経営環境の変化に迅速に対応しながら、経営基盤の強化及び成長戦略を推進するとともに、更なる成長を目指して事業計画を着実に遂行してまいります。
情報システム(防衛用システム製品、宇宙用電子部品、産業用電子機器)
受注残高の売上計画を着実に遂行するとともに、ものづくり力を強化して競争力を高め、積極的な提案活動を推進して、既存領域の拡大や新規領域の獲得をはかり、受注・売上を拡大してまいります。
2025/06/23 15:43- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントの状況は、次のとおりであります。
情報システム(防衛用システム製品、宇宙用電子部品、産業用電子機器)
情報システムは、防衛予算増額が追い風となり、堅調に推移いたしました。受注高は230億33百万円(前年同期比26.7%増)、売上高は160億31百万円(前年同期比9.3%増)、セグメント利益は売上高の増加及び継続した収益性向上に努めた結果、30億46百万円(前年同期比4億6百万円増)となりました。なお、期末受注残高は、202億40百万円(前年同期比52.9%増)となり、顧客からの受注時期前倒し、まとめ発注により大幅増加となりました。
2025/06/23 15:43- #12 製品及びサービスごとの情報(連結)
| 情報システム | 電子機器 | 合計 |
| 外部顧客への売上高 | 16,031 | 4,091 | 20,122 |
2025/06/23 15:43- #13 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
1)情報システム
情報システムにおいては、防衛用システム製品、宇宙用電子部品、産業用電子機器の製造及び販売を行っております。これらは主に請負契約により行われており、各顧客の要求する仕様を満たす必要があることから、各製品の個別性が高く、完成までに一定の期間を要します。このような請負契約においては、履行義務の充足に係る進捗度に基づき、一定の期間にわたり収益を認識しております。進捗度は総原価見積額に対する連結会計年度末までの発生原価の割合に基づき算定しております。
2)電子機器
2025/06/23 15:43- #14 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 情報システム
情報システムにおいては、防衛用システム製品、宇宙用電子部品、産業用電子機器の製造及び販売を行っております。これらは主に請負契約により行われており、各顧客の要求する仕様を満たす必要があることから、各製品の個別性が高く、完成までに一定の期間を要します。このような請負契約においては、履行義務の充足に係る進捗度に基づき、一定の期間にわたり収益を認識しております。進捗度は総原価見積額に対する当事業年度末までの発生原価の割合に基づき算定しております。
(2) 電子機器
2025/06/23 15:43