このような事業環境下、当社の主要な事業領域である通信・クラウド関連領域では比較的安定して案件を受注しましたが、組込み領域における車載・自動運転等の領域においては受注は減少しました。経済活動の自粛期間中においても、テレワーク等の勤務形態を実施することにより受注案件の作業を継続しており、社員の安全面に配慮しつつ、得意分野である通信領域におけるクラウド関連開発等、公共・自治体向け開発案件等において業績の安定維持を図ってまいりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は675,187千円となり、前年同期比37,587千円(△5.3%)の減収となりました。営業利益は22,656千円と前年同期比4,759千円(△17.4%)の減益、経常利益は25,729千円と前年同期比5,143千円(△16.7%)の減益となりました。また、前事業年度より継続して行っている保有株式の一部売却により投資有価証券売却損7,581千円を特別損失に計上した結果、四半期純利益は17,392千円と前年同期比13,114千円(△43.0%)の減益となりました。
当第1四半期会計期間末の資産の部は1,917,697千円であり、前事業年度末の1,821,817千円に比べ、95,879千円増加しています。主な内訳は現金及び預金264,749千円の増加、並びに預け金89,828千円、売掛金46,416千円のそれぞれ減少であります。
2020/08/14 11:56