- #1 事業等のリスク
(継続企業の前提に関する重要事象等)
当社グループは、製品の開発および評価期間の長期化や売上高に対して固定費の比重が高いことなどから、過年度より継続して、営業損失、経常損失および親会社株主に帰属する当期純損失を計上してきました。また、前事業年度は連結業績では親会社株主に帰属する当期純利益を計上したものの、個別業績では当期純損失を計上しました。
このような状況により、当社は継続企業の前提に関する重要事象等が存在しています。
2018/02/14 9:08- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
エレクトロニクス業界においては、IoTの普及に伴い、ワイヤレス通信の高速化に向けた投資が継続したことに加え、車載向けおよびディスクリート市場での設備投資が好調に推移しました。一方で、中国スマートフォン市場において、新製品投入による市場の拡大が期待されましたが、個人消費減速を契機に一部在庫調整があり、モバイル関連需要は低迷しました。また、スマートフォンの大容量化やサーバーのSSD化を背景に、NANDフラッシュの旺盛な需要に対し、ウェーハの供給不足が継続しているため、メモリメーカーの設備投資の遅延が散見しました。
このような状況のもと、当社グループは、新製品群の顧客浸透を推進するとともに、市場を絞った販売計画の実践と新規の顧客獲得に注力し、フリップチップボンダYSB55wやバンプボンダSBB-5200の市場浸透など、一定の成果を得たものの、売上高への大幅な貢献にはいたりませんでした。また、キーパーツの一部で調達リードタイムが長期化しており、収益を押し下げる要因の一つとなりました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高10,508百万円(前年同期比5.4%減)、営業損失531百万円(前年同期は営業損失169百万円)、経常損失349百万円(前年同期は経常損失8百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失424百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失163百万円)となりました。
2018/02/14 9:08- #3 重要事象等、事業等のリスク(連結)
(継続企業の前提に関する重要事象等)
当社グループは、製品の開発および評価期間の長期化や売上高に対して固定費の比重が高いことなどから、過年度より継続して、営業損失、経常損失および親会社株主に帰属する当期純損失を計上してきました。また、前事業年度は連結業績では親会社株主に帰属する当期純利益を計上したものの、個別業績では当期純損失を計上しました。
このような状況により、当社は継続企業の前提に関する重要事象等が存在しています。
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