このような状況のもと当社グループにおきましては、大型タッチパネルやデジタルサイネージの機器販売が当初の計画を下回る結果となりましたが、一方で大手企業のIT投資が拡大し、システム開発関連事業が堅調に推移したほか、デバイス関連の書込みサービス分野においては受注が急増いたしました。
以上の結果、当社の当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高492百万円と前年同四半期と比べ109百万円(18.2%)の減収になりました。営業損益につきましては、売上原価率の減少や販売費及び一般管理費の削減等の効果もあり、売上高の減収による売上総利益の減益の影響はあったものの営業損失7百万円と前年同四半期と比べ4百万円(前年同四半期営業損失12百万円)の増益になりました。経常損益につきましても、貸倒引当金繰入額2百万円を新たに計上しましたこと等はありますが経常損失10百万円と前年同四半期と比べ3百万円(前年同四半期経常損失14百万円)の増益となりました。しかしながら、特別損失に訴訟関連損失12百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失24百万円と前年同四半期と比べ8百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失15百万円)の減益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2015/08/11 13:48