当第2四半期連結累計期間の業況は、新型コロナウイルスの影響による営業・販売機会の大幅な減少や顧客企業の計画見直し等の要因により、売上高5,278百万円(前年同期比8.1%減)と減収になりました。
売上高の減少に加えて、新規事業における開発費の増加、当第2四半期に実施しました株式会社プリンストン(以下、「プリンストン」という。)の株式取得及び株式会社パイオニア・ソフト(以下、「パイオニア・ソフト」という。)の優先株引受に係る一時的な費用が発生したこと等により、営業損失は51百万円(前年同期は営業利益66百万円)、経常損失は92百万円(前年同期は経常利益66百万円)で減益となりましたが、当社保有投資有価証券の売却益を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は150百万円(前年同期比168.9%増)と大幅な増益となりました。
なお、当社は2020年8月、事業基盤の強化や収益力の向上を目的として、プリンストンの株式を取得し、連結子会社化いたしました。プリンストンは、DX(デジタル・トランスフォーメーション)分野やウィズコロナ時代の新しい働き方を支えるツールとしても活用が大いに期待されているビデオ会議システム事業を手掛けるほか、eスポーツ関連製品、メモリー、PC周辺製品等も取り扱っており、今後、当社グループの既存事業とも連携を図りながら、更なる成長に向けて注力してまいります。当第2四半期連結累計期間におきましては、プリンストンの四半期貸借対照表を四半期連結貸借対照表に取り込んでおりますが、四半期連結損益計算書はプリンストンの業績を含んでおりません。
2020/11/13 9:44