有価証券報告書-第70期(2025/04/01-2026/03/31)
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
当社グループは、「デジタルコンソーシアム構想」のもと、半導体関連事業、ICT関連事業及びデジタルソリューション事業を中核事業として、グループ各社の専門性や顧客基盤を融合させることによるグループシナジーの創出と企業価値の向上を目指しております。また、M&Aを重要な成長戦略の一つとして位置付けており、新たに加わるグループ会社とのPMI(Post Merger Integration)を通じて経営資源の最適化を図るとともに、事業間連携を促進することで持続的な成長を実現してまいります。これらの経営戦略の実現において、人材を最も重要な経営資本の一つと認識しており、専門人材の確保・育成、グループ横断的な人材活用及び組織力の強化を人材戦略の基本方針としております。
(1) 経営戦略の実現に向けた人材戦略
① 専門人材の確保及び育成
当社グループは、半導体、ICT及びデジタルソリューション分野における競争力の源泉は専門性の高い人材であると考えております。このため、各事業領域において高度な技術力や専門知識を有する人材の採用を推進するとともに、継続的な教育研修及び自己啓発支援を通じて専門性の向上に取り組んでおります。また、AI技術の進展やデジタル化の加速など事業環境の変化に対応するため、DX・AI分野に関する知識及び活用能力の向上を目的とした人材育成を推進し、既存事業の高度化と新たな付加価値の創出を支える人材基盤の強化に努めております。
② グループ横断的人材活用及び人材交流
グループシナジーを創出するためには、各社が有する知見やノウハウを共有し、人材の相互活用を促進することが重要であると考えており、グループ会社間の人材交流や兼務、出向等を通じたグループ横断的な人材配置を推進し、事業間連携の強化と組織能力の向上を図っております。また、M&A後のPMIにおいても、人材交流や企業文化の融合を通じて早期の一体化とシナジー創出を目指しております。
③ 次世代経営人材の育成
持続的な成長と企業価値向上を実現するためには、将来の経営を担う人材の計画的な育成が重要であると考えております。このため、経営幹部候補者及び管理職層に対する研修機会の提供や実践的な経験の付与を通じて、グループ経営の視点を持ち、変化する事業環境に対応できる次世代経営人材の育成に取り組んでおります。
④ ダイバーシティ&インクルージョンの推進
当社グループは、「デジタルコンソーシアム構想」の実現に向けて、多様な知識や経験を有する人材の活躍が重要であると考えております。このため、女性活躍の推進及び外国人材の採用・活躍促進を通じて、女性管理職比率及び外国人雇用率の向上に取り組んでおります。また、障がい者雇用についても、多様な人材が活躍できる組織づくりの一環として、今後さらなる雇用機会の創出及び職場環境の整備を進めてまいります。
⑤ エンゲージメント向上及び組織風土の醸成
当社グループは、多様な人材が活躍できる環境の整備と従業員エンゲージメントの向上が企業価値向上につながるものと考えております。
このため、多様な働き方の推進、安全で健康的な職場環境の整備、コミュニケーションの活性化及び従業員エンゲージメントの向上に取り組み、挑戦と成長を支える組織風土の醸成を進めております。
(2) 給与その他の給付の額及び内容の決定に関する方針
優秀な人材の確保及び定着並びに従業員の成長意欲及び挑戦意欲の向上を目的として、公正かつ市場競争力のある処遇の実現を基本方針としております。
給与については、職責、能力、経験及び成果等を総合的に勘案して決定するとともに、外部労働市場や同業他社の水準等を踏まえながら適切な見直しを行っております。特に、半導体、ICT及びデジタル分野における専門人材については、事業競争力の維持・向上に不可欠な人材であることから、市場環境を踏まえた競争力のある処遇の実現に努めております。また、業績及び成果への貢献を適切に評価し、賞与等に反映することで、中長期的な企業価値向上に向けた主体的な行動を促しております。
福利厚生制度については、従業員及びその家族の生活の安定と健康維持を支援するとともに、多様な働き方の実現及びワークライフバランスの向上に資する制度の充実に努めております。
今後も経営戦略と人材戦略を連動させ、人的資本への投資を継続することで、「デジタルコンソーシアム構想」の実現及び持続的な企業価値向上に取り組んでまいります。
当社グループは、「デジタルコンソーシアム構想」のもと、半導体関連事業、ICT関連事業及びデジタルソリューション事業を中核事業として、グループ各社の専門性や顧客基盤を融合させることによるグループシナジーの創出と企業価値の向上を目指しております。また、M&Aを重要な成長戦略の一つとして位置付けており、新たに加わるグループ会社とのPMI(Post Merger Integration)を通じて経営資源の最適化を図るとともに、事業間連携を促進することで持続的な成長を実現してまいります。これらの経営戦略の実現において、人材を最も重要な経営資本の一つと認識しており、専門人材の確保・育成、グループ横断的な人材活用及び組織力の強化を人材戦略の基本方針としております。
(1) 経営戦略の実現に向けた人材戦略
① 専門人材の確保及び育成
当社グループは、半導体、ICT及びデジタルソリューション分野における競争力の源泉は専門性の高い人材であると考えております。このため、各事業領域において高度な技術力や専門知識を有する人材の採用を推進するとともに、継続的な教育研修及び自己啓発支援を通じて専門性の向上に取り組んでおります。また、AI技術の進展やデジタル化の加速など事業環境の変化に対応するため、DX・AI分野に関する知識及び活用能力の向上を目的とした人材育成を推進し、既存事業の高度化と新たな付加価値の創出を支える人材基盤の強化に努めております。
② グループ横断的人材活用及び人材交流
グループシナジーを創出するためには、各社が有する知見やノウハウを共有し、人材の相互活用を促進することが重要であると考えており、グループ会社間の人材交流や兼務、出向等を通じたグループ横断的な人材配置を推進し、事業間連携の強化と組織能力の向上を図っております。また、M&A後のPMIにおいても、人材交流や企業文化の融合を通じて早期の一体化とシナジー創出を目指しております。
③ 次世代経営人材の育成
持続的な成長と企業価値向上を実現するためには、将来の経営を担う人材の計画的な育成が重要であると考えております。このため、経営幹部候補者及び管理職層に対する研修機会の提供や実践的な経験の付与を通じて、グループ経営の視点を持ち、変化する事業環境に対応できる次世代経営人材の育成に取り組んでおります。
④ ダイバーシティ&インクルージョンの推進
当社グループは、「デジタルコンソーシアム構想」の実現に向けて、多様な知識や経験を有する人材の活躍が重要であると考えております。このため、女性活躍の推進及び外国人材の採用・活躍促進を通じて、女性管理職比率及び外国人雇用率の向上に取り組んでおります。また、障がい者雇用についても、多様な人材が活躍できる組織づくりの一環として、今後さらなる雇用機会の創出及び職場環境の整備を進めてまいります。
⑤ エンゲージメント向上及び組織風土の醸成
当社グループは、多様な人材が活躍できる環境の整備と従業員エンゲージメントの向上が企業価値向上につながるものと考えております。
このため、多様な働き方の推進、安全で健康的な職場環境の整備、コミュニケーションの活性化及び従業員エンゲージメントの向上に取り組み、挑戦と成長を支える組織風土の醸成を進めております。
(2) 給与その他の給付の額及び内容の決定に関する方針
優秀な人材の確保及び定着並びに従業員の成長意欲及び挑戦意欲の向上を目的として、公正かつ市場競争力のある処遇の実現を基本方針としております。
給与については、職責、能力、経験及び成果等を総合的に勘案して決定するとともに、外部労働市場や同業他社の水準等を踏まえながら適切な見直しを行っております。特に、半導体、ICT及びデジタル分野における専門人材については、事業競争力の維持・向上に不可欠な人材であることから、市場環境を踏まえた競争力のある処遇の実現に努めております。また、業績及び成果への貢献を適切に評価し、賞与等に反映することで、中長期的な企業価値向上に向けた主体的な行動を促しております。
福利厚生制度については、従業員及びその家族の生活の安定と健康維持を支援するとともに、多様な働き方の実現及びワークライフバランスの向上に資する制度の充実に努めております。
今後も経営戦略と人材戦略を連動させ、人的資本への投資を継続することで、「デジタルコンソーシアム構想」の実現及び持続的な企業価値向上に取り組んでまいります。