- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2022/08/15 12:20- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループが事業活動を展開するインターネット関連事業及び通信事業におきましても、新型コロナウイルス感染症の長期化により、外出をしないことを前提とした新しい生活様式の広がりや、ICT(情報通信技術)を活用したサービスへの需要の高まる一方、企業の戦略的IT投資の景気後退に伴う影響・動向については、予断を許さない状況になっております。また、調剤薬局及びその周辺事業におきましても、ワクチン接種が徐々に進展しつつあるなか、個人消費は弱いながらも持ち直しの兆しがみられる一方、新型コロナウイルスの感染第4波到来となり、いまだ収束は見通せず先行きは不透明な状況にあります。
当社グループにおきましては、引き続き感染防止策や衛生管理を講じながら営業を継続しサービスの提供に努めました。インターネット関連事業、通信事業におきましては、SES事業、システム受託開発、ASPサービスやホスティングサービスを中心に、サービスの機能強化、並びにシェア獲得によるビジネスの拡大に注力してまいりました。また、株式会社ニシムラ事務機の事業の一部を譲受し、事務用品販売事業・クリニック開設支援事業を開始するなど、持続的な事業基盤の更なる強化を図りました。また、調剤薬局及びその周辺事業におきましては、引き続き、事業運営における業務の効率化による経費削減の推進に特に力を入れてまいりました。 これらの結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績としましては、売上高が2,921百万円(前年同四半期比8.4%増)となりました。利益面におきましては、営業利益173百万円(前年同四半期比62.3%増)、経常利益167百万円(前年同四半期比60.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益138百万円(前年同四半期比53.5%増)となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 [インターネット関連事業] ICT(情報通信技術)を活用したサービスへの需要の高まりにより、SES事業、システム受託開発や、ホスティングサービス、不動産業者向けASPサービスが堅調に推移し、売上高は278百万円(前年同四半期比39.1%増)、セグメント利益は22百万円(前年同四半期比819.8%増)となりました。[通信事業]
MVNO(※1)、FVNO(※2)やISP(※3)を中心とした情報通信サービスの企画、運営等、IoT/5Gマーケットに向けた外注先等との連携強化への取り組み等により、売上高は923百万円(前年同四半期比21.2%増) 、セグメント利益は118百万円(前年同四半期比26.8%増)となりました。
2022/08/15 12:20- #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
当社及び国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。
(着信課金サービスにおける売上高及び売上原価について)
当社は、2022年6月8日に、連結子会社であるソフィアデジタル株式会社(以下「SDI」という。)の役員2名が組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)などの疑いで逮捕されたことを受け、2022年6月17日に、外部の弁護士及び公認会計士からなる独立調査委員会を設置し、事実関係の調査等を進めてまいりました。
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